
熊谷和徳さんのblogで“FREE LIVE開催”の告知を見たので、観てきました。
去年の年末、恵比寿ガーデンでやった上原ひろみさんとのコラボLIVE以来だったので告知を見た時は嬉しかったなー。しかも…
“ただ”である。野外ステージという事で、接近中の台風が心配だったのですが天気は、大きく崩れる事もなくホッとしました。開演がPM6:30という事で、超微妙な時間帯(笑)
会社から会場までの全移動工程で猛ダッシュ(笑)


をかける。
かろうじて、開演前に会場にたどり着いた時は、脳天から湯気が、ゴーゴー

と立ち昇っていた。
死ぬかと思った。

会場の中は凄い人で、湿度もMAXまで上がっていて、立っているだで、汗がこぼれ落ちてきたが、日が全て落ちた頃には、

涼しい風が会場の中を「スー」っと通りすぎていくこともあり、気持ちが良かったです。
LIVEはアフリカンパーカッシュンのソロ&歌で始まって、ブラジル(…でいいのかな?ちょっと自信ない〜

)有り、モンゴル民謡有りの、ちょっとした「It's a small world」状態(笑)でも、こっちのworldは本家のような緩さは一切なく(笑)本当に、
“ただ”とは思えないくらいクオリティーの高いステージでした。
LIVE終了後、「来てよかった〜」「来てよかった〜」…という声があちこちで、こだまのように聞こえてきて面白かった。
特に自分がぶったまげたのは、モンゴル民謡を歌った三枝綾子さんの声量で、強靭な喉の持ち主というか、兎に角びっくりした。土地から産いてくる“声”って、こういう声の事をいうのだろうか。
生暖ったかい夜の空気の中に、刺し水が流れこんできたような
ピーンと澄み渡った力強い声に圧倒されてしまった。
そんな、尋常ではない歌声に熊谷さんのタップが重なってくるんだけどその音が
大地を猛ダッシュする馬の足音(もっと文学的な表現をしてもよさそうなものだが、自分の文章力ではこれが限界〜><)にも聞こえたりして、この時点で自分の中の脳内ムービーが全開になる(笑)。しかし、どのジャンルの音楽でも、タップで色を付けてしまう、あの柔軟さは一体なんなんだろうか。
最後のアンコールでは、いつもの半畳位の大きさのタップ板を客席の中央あたりに降ろしてくれてパフォーマンスをしてくれた。自分は、最後列で観ていたのだが、同じく立ち見をしていたお客が、熊谷さんの周りを囲むようにソロソロと集まりだしたので、これはチャンスと思い、自分も列に混ざってちょっと移動〜。至近距離約5mで、踊りを満喫しますた。あたりまえの事だがダンサーって間近で見れば見るほど、迫力がある事がよく解った。この最後のアンコールを見ていたら、去年のシアターコクーンでやったあの、とんでもなく盛り上がったステージの光景がフラッシュバックしてくる。
“群集の中心に熊谷さん”という構図が頭の中に定着しつつあったりして(笑)
熊谷さんの踊りは、国籍がどうのとか、踊りや音楽の趣味趣向がどうのとか、そういったカテゴリーを超えたところにあるから凄いと思う。
これから色々な国でこんな光景が見られるようになるんだろうね。
9月には、約一年ぶりの単独公演があるとの事で、凄く楽しみだなー。
◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆熊谷和徳さんの単独公演9月24日(月振休)東京国際フォーラム・ホールC
18:00開場
18:30開演
料金 全席指定7000円(税込)/U-16シート3500円
チケット発売中
CNプレイガイド 0570-08-9999
イープラス http://eplus.jp
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード378-364)
ローソンチケット 0570-08-4003(Lコード32763)
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