H ZETT M ピアノイズ・イン・トーキョー/2007.03.03◆品川ステラボール
外見の風貌は、エラク薄情そうに見えるが(笑)愛のある演奏を沢山聞かせてくれた。
特に、アンコールは、ちょっとサプライズ

。
こういう小技をきかせた演出を考える人だから好き〜。

このアンコールでストリングスのパートを交えての「春疾風」は春の匂いを感じはじめた、初春の夜の空気にジワーっとメロディーが染み込んできて、温かいものが気持ちに流れ込んできました。
今年は、桜が咲いたら、絶対この曲聞きながら花見見物すんだ。(笑)
今回のLIVEは、この曲だけではなく、クラシック調の曲も何曲か演奏してくれて 嬉しかった。何だかいいよ…この人のクラシックは。
「気」が前にバーンと出ているというか、本気でやれば、フジ子・ヘミングばりの演奏が出来るんじゃないのかと小一時。(笑)
全体的にPE’Zの楽曲と比べると一つのユニットとしてのまとまり感は欠けるが、とりあえず面白いからいい。(笑)
余興でやった、ターテーブルとのセッションもよかったです。
この人は決まった楽曲を演奏している時よりもアドリブ演奏している時のほうがよかったりする。
普通のマイクを使わないで拡声器を使うアイディアも面白かったなー♪
H ZEET Mとしてのレパートリーが11曲しか用意していなかったみたいで1曲終わるごとに、「11曲しかないので…」・「とにかく11曲しかないので…」「11曲しかないから早いですよ…」・「11曲しかないので、心して…」……云々とワンステージのMCが全てそのコメントで埋めつくされいたのには笑えた。てか、11曲でよくワンステージもったよ。(笑)
当日は実によくお客が沢山入っていた。事変の時のファンとPE’Zファンが団子状態になっていたのかなー。このソロ活動をいかに皆が期待していたのかが伺える。
こらから続けるのかは解らないが、又ネタが溜まった時LIVEをやって欲しいな。
ホント、破壊しながらものを作り続ける稀有なアーティストだす。
